弁護士ブログ


2016年06月13日

不貞行為の立証について

不貞行為(不倫)の立証は、時に困難を伴います。

 

例えば、ラブホテルに入る、あるいは出る瞬間が写っているという写真があれば、

特段の事情がない限り、不貞行為に及んだとの推認が働くことが通常と思われます。

 

それでは、ラブホテルに入る、あるいは出る瞬間の写真がない場合はどうでしょうか。

この場合でも、例えば、遊園地等に2人で遊びに行っている写真は撮れていて、前後のメールで、

当該デート時に、肉体関係を持っていたと推認される具体的な記載があるなどの場合には、

単なる言葉遊びであったなどの弁解が通用しにくくなる場合があり得ます。

 

このように、実際の当日の行動の一部について裏付けがあり、裏付けがない不貞部分について、

実際に経験した者でなければ書けない肉体関係を持ったことを示す具体的な記載がある場合、

不貞行為の立証に成功することがあり得ます。

 

このようなケース以外にも、不貞行為の立証に成功する場合はあり得ますので、遠慮無く

ご相談いただけたらと思います。

 

 


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