城陽法律事務所の離婚解決事例集

当事務所が過去に解決した事例の一部をご紹介いたします。
是非ご参考になさってください。

離婚について

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親権の獲得及び解決金の支払を受けた事案

相談者
性別:女性
年代:40代
姫路
解決内容

離婚をする事には双方争いがないものの、
夫側が正面から親権の取得を争ってきたのに対し、
親権を当方が取得し、養育費の支払を得るほか、
別居以降、婚姻費用分担調停までの未払婚姻費用の一部を解決金として
支払を受ける形で、裁判上の和解による離婚が成立しました。

結果・所感

相手方が、親権の取得を離婚訴訟で正面から争ってきた事から、
丁寧に主張、反論、立証を行いました。
その上で、家庭裁判所の調査官による調査を経て、
当方の子の監護状況に特段の問題がないこと、親権者を当方に指定すべきことの
意見を調査官から得て、上記のとおり離婚がまとまりました。

ワンポイント解説

離婚時に親権に争いがある場合、
・これまで主にどちらが子の面倒を見てきたか
・子が幼少か
といった要素が大きいと考えられています。

相手方は、これまでの当方の監護状況に問題があった旨を主張してきましたが、
これに対し、1つずつ丁寧に主張、反論を行い、調査官の調査を経て、
上記の通り、裁判所の心証を獲得することができました。

また、未払の婚姻費用についても、本件ではめぼしい財産がなく、財産分与の対象財産がない中、
未払の婚姻費用だけを調整することができるか、という論点があったものの、一部、解決金として
裁判所の和解案において認めてもらう事ができました。

離婚、親権等でお悩みの方は、離婚問題の解決実績の豊富な、姫路の弁護士、城陽法律事務所まで
遠慮無くご相談ください。

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71

相手方からの一方的な離婚請求に対し、解決金が認められた事案

相談者
性別:女性
年代:40代
姫路
解決内容

相手方が一方的に離婚調停を起こしてきたものに対し、
離婚事由がないことを主張し、離婚はやむを得ないが、解決金の支払が
条件である旨、調停において交渉しました。

結果・所感

婚姻費用と養育費の差額×3年分が離婚の即時成立により
相手方が得られる経済的利益となることから、これをベースに交渉を行い、
その半額以上の解決金の支払を受ける形で、離婚調停が成立しました。

ワンポイント解説

明確な離婚事由がない場合、離婚の協議、調停がまとまらなければ、
別居を3年程度経なければ、離婚しづらいこととなります。

この点、離婚が成立するまでの間は、生活費として、配偶者、子の分を合わせた
婚姻費用の支払が必要となります。
対して、離婚が即時成立した場合、生活費は、子の養育費のみとなります。
そこで、婚姻費用と養育費の差額×3年分が即時離婚による利益と考えて、
交渉を行いました。

ただ、場合によっては生活費と養育費の差額を3年間、もらいつづけるよりも、
離婚を成立させて、母子手当をもらった方が経済的には得をする場合もあります。
本件もこの点を考慮し、落としどころを探った形となります。

ご自身の離婚のケースで弁護士に相談、依頼をお考えの方は、解決実績の豊富な
姫路の城陽法律事務所までお気軽にご相談ください。

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70

明確な離婚原因がない中、離婚が認められた事案

相談者
性別:女性
年代:60代
姫路
解決内容

明確な離婚原因がない(価値観の不一致や考え方のおしつけ等しかない)ケースで、
離婚調停が成立しました。

結果・所感

相手方は、代理人弁護士として通知を送った時点から、
離婚について強く拒絶されていました。

第1回の離婚調停期日においても、同様の意見を述べられていました。

これに対し、熟年離婚であり、自宅不動産以外にめぼしい財産がない事から、
自宅不動産の価値の調整を本来、財産分与で行う必要がある(数百万円程度)のですが、
これを要求しない代わりに、即時に離婚を成立させる形の条件を提示しました。

第2回の離婚調停期日において、相手方はこれとは別に当方から数百万単位の慰謝料を
要求されましたが、当方はこれを拒絶し、30万円の名目的な解決金を設定し、
離婚調停が成立しました。

ワンポイント解説

本件では、別居後、間もない離婚調停の事案であり、

相手方が離婚を当初、強く拒絶していたことから、選択肢としては、
①3年程度の別居を経て、その時点で再度、離婚調停を申し立てるか、
②財産面で譲歩を行い、早期の離婚成立をねらうか
が考えられました。

依頼者は早期の離婚を望まれていたため、預貯金等がない本件では、現実的には支払を確保することがむずかしい、
住宅の価値の調整金(財産分与)を不要とする形で、譲歩を行うこととしました。

これに対し、相手方は、第1回離婚調停期日から、第2回期日までに1か月程度、間があった事や上記提案を受け、
絶対離婚しない、という態度から、条件次第では離婚する、という態度に変わり、慰謝料を払うのであれば離婚する、
と述べるに至りました。

そこで、もう1段階、既に財産分与で相当額の譲歩を行っている上、慰謝料を払うような事情はないから、
数百万単位の金額は出せないが、早期解決のため、名目的に30万円の支払を行うことを条件としたところ、
相手方は応じ、離婚調停が無事、成立しました。

このように、明確な離婚原因がないケースであったり、他の法律事務所で難しいと断られた事案でも、
交渉により離婚を成立させたケースが、当事務所では多数存在します。
離婚問題で弁護士に相談されたい方は、姫路の城陽法律事務所まで気軽にご相談ください。

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68

2000万円程度の財産分与等を受けた事案

相談者
性別:女性
年代:50代
姫路
解決内容

財産分与として、不動産の共有持分半分及び解決金計2000万円程度の
財産分与を受ける形で調停離婚が成立しました。

また、養育費としても、塾代や習い事部分の支払も認めてもらい、
月額20万円を超える支払を受ける内容で合意できました。

結果・所感

相手方は、当初、当方の婚姻前からの預金、保険等についても説明を
求めてきていました。
この点、額が大きく、また相当以前のものであったため、取引履歴や通帳などを
使い、出来る限りの説明を行った結果、当該預金、保険等については財産分与の対象から
外れました。また、子名義の預金についても子固有の財産と考えて、財産分与の対象から
外れました。

ワンポイント解説

ご自身の固有の財産は手元に残した上で、相手方から高額の財産分与を受けることが
できました。
調停自体は1年近くかかりましたが、ねばり強く望んだ結果、当方の求める通りの結果と
なりました。
養育費についても、争われましたが、最終的には塾代部分も含め、支払っていただけることと
なりました。

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64

早期に協議離婚が成立した事案

相談者
性別:女性
年代:30代
姫路
解決内容

受任後、約1か月で協議離婚が成立しました。

結果・所感

相手方は、当初、離婚は行わないとの態度を示しており、
当職が通知を送った後も、同様でした。

しかし、離婚調停を申し立てられる事については、相手方は難色を示しており、
他方で、めぼしい財産があまりなく、依頼者側の方がむしろ、財産を有していることから、
幾らかを支払わなければならない事が考えられました。

協議を進めた結果、離婚はやむを得ないとの考えに変わり、また、離婚を成立させなければ、
別居期間中の婚姻費用を相手方が支払う必要が出てくるため、早期解決の見地から、
双方、金銭的な請求を行わないとの形の和解契約書を作成した上で、
離婚届を用いた協議離婚を成立させることができました。

ワンポイント解説

離婚自体に争いがある場合でも、離婚調停に合わせて、
別居期間中の生活費を求める婚姻費用分担調停を申し立てることで、
離婚がスムーズに進むことがあります。

相手方からすれば、復縁が望めない事を気づいているものの、
生活費を支払わなければならない事となるため、離婚に踏み切られる可能性が
出てきます。

離婚自体に争いがあるケースでも、多数解決の実績がある、姫路の弁護士、城陽法律事務所に
気軽にご相談ください。

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60

相手方から相当額の解決金を得られた事案

相談者
性別:女性
年代:30代
姫路
解決内容

婚姻期間が1年未満であり,婚姻中の財産としてはめぼしいものがなかったものの,調停離婚により解決金として80万円を獲得できた事案。

結果・所感

離婚慰謝料として請求することが難しい事案でしたが,調停手続き内で,離婚に至る経緯や相手方の金銭感覚のずれから生じる当方の精神的ストレス等を主張し,解決金という形で80万円の支払いに応じていただくことができました。

ワンポイント解説

離婚の話が具体的になる前から,何度かご相談に来ていただいていたため,適時,状況に合ったアドバイスをすることができ,結果的に,調停でも当方に有利な解決を早期にすることができました。

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相手方の浪費、借金から、財産分与の割合を大幅に修正した事案

相談者
性別:女性
年代:40代
姫路
解決内容

財産分与、慰謝料として800万円の支払を受け、
自宅も取得し、子の学資保険も子固有の財産とした事案。

結果・所感

相手側に借金や浪費があったため、めぼしい財産は
相手方の退職金の残金1000万円のみでした。

他方で、子名義の学資保険の解約返戻金額も相当額存在し、
単純に半分ずつ財産分与を行うと、不平等な結果となるところでした。

この点を、①相手方の浪費及び借金返済の繰り返しの事実を丁寧に主張し、
財産分与の割合を半分ずつとすることが不平等であること、
②浪費による慰謝料が発生する事案であること、
③子名義の学資保険は子固有の財産として、財産分与の対象から外し、当方が全部取得すること
④残ローンのある家についても、当方が取得し、居住を係属すること
などを内容とする解決案を示し、

相手方に応諾していただきました。


ワンポイント解説

相手方の浪費、借金の穴埋め等がある場合、財産分与を半分ずつ行うことは
不平等と言えます。

この点を丁寧に示し、まとまった金額の支払を一括で受けることができた事に
意義があります。(相手方の就労状況が芳しくなく、この段階で回収しておかなければ、
後に回収が困難となり得る事案でもありました。)

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48

めぼしい財産がなかったものの、まとまった解決金が早期に得られた事案

相談者
性別:女性
年代:20代
姫路
解決内容

当方が婚姻中に、婚姻前に持っていた預金等のほとんどを使っており、
婚姻中の財産としてはめぼしいものがなかったものの、
協議離婚により、一括して解決金として125万円を獲得できた事案。

結果・所感

今後の養育費の支払も含むため、公正証書にすること、
公正証書作成費用も相手方負担とすることにも
応じていただくことができました。

ワンポイント解説

理論的には、財産分与の対象財産がない事となり、相手方からの回収は
難しい側面もありましたが、交渉の結果、早期に公正証書による合意成立に
達することができました。

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42

明確な離婚理由がなかったものの離婚成立の上、親権を取得し、月額8万円の養育費が認められ、財産分与として約800万円の支払を受け、これとは別に子の学資保険を取得した事案。

相談者
性別:女性
たつの市在住
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17

調停申立から約1か月で離婚が成立した事案。

相談者
性別:女性
加古川市在住
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